2020・contents logo / tool 或るところに、

薄紙のように織り重なり
そこに在り続ける

r e a d   m o r e

design concept

薄紙のように織り重なり
そこに在り続ける

株式会社NODが運営する有休不動産活用サービス「GROWND nihonbashi」。その日本橋を舞台に七人の作家が描く「場の小説」企画のビジュアルアイデンティティ。

“或る場所は、物語を生み出す
物語は、或る場所を生み出す
たくさんのドラマが時を越えて
薄紙のように織り重なり
そこにしっとりと在り続ける”

というステートメントから、薄い墨が何層も重なって可読性を持つロゴタイプを作成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

analog / digital

デジタルとアナログ、場と物語を行き来する

A面とB面をそれぞれwebと紙もので制作しています。

デジタルとアナログ、場と物語を行き来するようなプロジェクト。ともすれば違う世界観になってしまうものを、できるだけシームレスな世界観で、同じ手触りを感じられるようにデザインしています。

 

web

 

 

 

紙もの

 

 

 

 

 

 

 

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