言葉はみんなが使える「デザイン」 | ここち｜デザインパートナー

attitude・19
デザインする上で大切にしている態度言葉はみんなが
使える「デザイン」

r e a d m o r e

言葉は人類がずっと使ってきたデザインツール

デザインする、というとロゴやグラフィックと結びつくことが多いけど、僕は言葉こそ大事にしたいと思っています。言葉は人類がずっと使ってきたデザインツール。イラストレーターやフォトショップを使えない人がいたとしても、文章を書けない人はいません。だからこそ、言葉に気を配りたいんです。さらに言えば、誰もが言葉に気を遣うことは、世の中のここちをデザインしていく方法なんじゃないかな、とも思っています。

ぐるぐるまわる持続性、
ころころころがる自続性

解像度を
「上げ下げ」する

置いていかない
優しさを持った強さ

意味にも
しなやかさを

わかりあえないを、
わかる

あそびごころを持つ

しあわせみちるよ。

そうぞうすること

言葉はみんなが
使える「デザイン」

差し出がましい
ようですが、

ものを愛する

意訳してみる

オンとオフの
「あいだ」にいよう

ひらめきをとめない

ここちが
うまれるまで

「伝える」のではなく
「気づいてもらう」

直感を論理に、
論理を直感に

「信条」に
耳を傾ける

ここち「よい」は
つくれない

みちくさを食う

目に見えるものの
先を想像する

「する」よりも
「なる」

むき合うよりも
となり合う

くらしに隠れた
アイデアを大切に

自由よりも、
自然でいたいかも

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copyright onf Inc.

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