attitude・18
デザインする上で大切にしている態度 意味にも
しなやかさを

r e a d   m o r e

意味に適度な多義性としなやかさを与えること

ものごとの持つ意味は、時間や受け取り手によって変化します。それを前提に意味を与えていかないと、見た人を傷つけてしまうかも。あらゆる人の目にどこかで触れるかもしれないと考えること。そのために、意味に適度な多義性としなやかさを与えること。それが何かをデザインする、ということだと思います。

ぐるぐるまわる持続性、
ころころころがる自続性
attitude27
解像度を
「上げ下げ」する
attitude15
置いていかない
優しさを持った強さ
attitude23
意味にも
しなやかさを
attitude18
わかりあえないを、
わかる
attitude21
あそびごころを持つ
attitude01
しあわせみちるよ。
attitude25
そうぞうすること
attitude28
言葉はみんなが
使える「デザイン」
attitude19
差し出がましい
ようですが、
attitude22
ものを愛する
attitude07
意訳してみる
attitude17
オンとオフの
「あいだ」にいよう
attitude13
ひらめきをとめない
attitude09
ここちが
うまれるまで
attitude00
「伝える」のではなく
「気づいてもらう」
attitude12
直感を論理に、
論理を直感に
attitude10
「信条」に
耳を傾ける
attitude16
ここち「よい」は
つくれない
attitude14
みちくさを食う
attitude05
目に見えるものの
先を想像する
attitude11
「する」よりも
「なる」
attitude06
むき合うよりも
となり合う
attitude04
くらしに隠れた
アイデアを大切に
attitude02
自由よりも、
自然でいたいかも
attitude26

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