attitude・06
デザインする上で大切にしている態度
「する」よりも
「なる」

r e a d   m o r e

くくらずに、表す

「何ができるのか」や「何をするのか」で個性をくくるより、「どんなあり方なのか」や「どうなりたいか」で個性を表したい。「何ができるのか」というような手段にこだわってしまうと、「できる・できない」で線を引いてしまって、個を個としてみることが難しくなる気がする。デザインをするときも、その人やその企業のあり方を大事にすることが、多様なつながりを作ると思っています。

この「きもち」から
生まれた「しるし」

きもちattitude

「する」よりも
「なる」

しるしworks

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